オリエントのダイバーズウオッチシリーズは、1960年代から同ブランドの代表モデルとして愛され続けてきた。 特に“オリエントマコ”は、2004年の登場以来、20気圧の防水性能とスポーティーなデザインを持つ時計として人気を博し、今年で20周年を迎える。
新作モデルは、利便性の高い“オリエントマコ40”ソーラー駆動モデル。“オリエントマコ40”のデザインは、タウンユースやファッションアイテムとして人気のダイバーデザインを踏襲しつつ、“コンパクト”、“シンプル”、“ライト(軽快感)”を追求。本作では、従来の直径41.8mmから39.9mmへとケースサイズが縮小され、厚さも1.6mm薄い11.2mmを実現した。
このコンパクトなケースには、自社製ソーラームーブメントを搭載。光のエネルギーを動力源とし、月差±20秒の精度で動作する。フル充電時には約12カ月駆動可能。
文字盤デザインは、優しい陽の光をイメージしたカラーをベースに、放射目の模様や立体的なインデックスを取り入れ、スポーティーなデザインを際立たせている。 カラー展開は、グリーン、ベビーブルー、アイボリー、ココアブラウンの4色に加え、公式オンラインストア限定のスカイブルーを含む全5色が揃う。グレーのアルマイトリングを配した回転ベゼルとのコントラストが映える配色で、ルミナスライトが施された針とインデックスにより高い視認性を確保した。
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